日本語化しないままVSCを使い続けると、設定ミスに気づかず診療データ管理スクリプトにバグを埋め込んでしまうリスクがあります。
歯科医院で使われる電子カルテ連携ツールや、レセプトデータを処理するスクリプトをVSCで書く場合、英語UIのまま操作を続けると設定項目の読み間違いが起きやすくなります。これは実務上、無視できないリスクです。
日本語化に使うのは「Japanese Language Pack for Visual Studio Code」という公式拡張機能です。 Microsoftが公式に提供しているため、安全性の面でも問題ありません。これが基本です。 qiita(https://qiita.com/RisaWatanabe417/items/3ff8904ef4d8eb3fa390)
インストールすることで、「ファイル」「編集」「表示」といったメニュー項目や、サイドバーの各種ラベル、エラーメッセージの一部までが日本語に切り替わります。 設定画面も日本語化されるため、初心者でも迷わず操作できるようになります。 kuku81kuku81.hatenablog(https://kuku81kuku81.hatenablog.com/entry/2025/06/13_VisualStudioCode_how_to_Install_Japanese_language)
手順はシンプルで、5分もあれば完了します。 ただし、各ステップの順序を守らないと日本語が反映されないケースがあるので注意が必要です。 kuku81kuku81.hatenablog(https://kuku81kuku81.hatenablog.com/entry/2025/06/13_VisualStudioCode_how_to_Install_Japanese_language)
まずVSCを起動し、画面左側のサイドバーにある四角いアイコン(拡張機能)をクリックします。 ショートカットキーは `Ctrl + Shift + X` です。検索ボックスに「Japanese」と入力すると、一覧の上部に「Japanese Language Pack for Visual Studio Code」が表示されます。 qiita(https://qiita.com/RisaWatanabe417/items/3ff8904ef4d8eb3fa390)
「Install」ボタンをクリックするとインストールが始まります。 インストールが完了すると、画面右下に「Change Language and Restart」というボタンが現れます。これが条件です。 sanuki-tech(https://sanuki-tech.net/and-more/2023/visual-studio-code-japanese/)
そのボタンをクリックしてVSCを再起動すると、表示が日本語に切り替わります。 再起動後に「ファイル」「編集」などの日本語メニューが表示されていれば、日本語化は成功です。 javadrive(https://www.javadrive.jp/vscode/install/index4.html)
Ctrl + Shift + X)再起動後にメニューが英語のままの場合は、次のセクションで紹介する手動設定を試してください。 enishida-web(https://enishida-web.com/archives/149)
インストール後に再起動してもメニューが英語のままというケースがあります。意外ですね。 これは、locale設定ファイルが上書きされなかった場合に起きる現象です。 detail.chiebukuro.yahoo.co(https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13264864923)
そのときはコマンドパレットを使った手動設定で対応します。 `Ctrl + Shift + P` を押してコマンドパレットを開き、「display」または「Configure Display Language」と入力します。 javadrive(https://www.javadrive.jp/vscode/install/index4.html)
候補として「表示言語を構成する(Configure Display Language)」が表示されたらクリックします。 言語一覧が表示されるので、「ja」または「日本語」を選択してください。 kuku81kuku81.hatenablog(https://kuku81kuku81.hatenablog.com/entry/2025/06/13_VisualStudioCode_how_to_Install_Japanese_language)
選択後にVSCが再起動を求めるので、「Restart」をクリックすれば完了です。 これで日本語が正しく反映されます。つまり手動でlocaleを指定するということですね。 insource-da.co(https://www.insource-da.co.jp/dxpedia/02_0001.html)
なお、VSCをコマンドプロンプトから起動する場合は、`code --locale=ja` というオプションを付けることで日本語UIで起動できます。 複数のロケールを切り替えながら使う場面では、この起動オプションが便利です。 javadrive(https://www.javadrive.jp/vscode/install/index4.html)
| 状況 | 対処法 |
|---|---|
| インストール後に自動で日本語になった | そのまま使用OK |
| 再起動後も英語のまま | コマンドパレットで「Configure Display Language」→「ja」を選択 |
| コマンドラインから起動する | code --locale=ja を使用 |
| 言語パックが無効になっている | 拡張機能一覧で「Enable」をクリック |
参考:VSCodeの日本語問題まとめ(日本語入力・CJK関連の不具合情報)
Visual Studio Code の日本語問題まとめ #VSCode – Qiita
特に注意が必要なのが文字コードの設定です。 日本語を含むCSVファイルやテキストファイルを開く際、デフォルト設定ではShift-JISファイルが文字化けする場合があります。VSCのデフォルト文字コードはUTF-8であるため、Shift-JIS形式のファイルを開くと文字化けが発生します。 qiita(https://qiita.com/EbXpJ6bp/items/e6a0ed52bdcb60bfd145)
この問題への対策として、設定ファイル(settings.json)に `"files.autoGuessEncoding": true` を追記しておく方法があります。 これを設定しておくと、開いたファイルの文字コードを自動で判別して正しく表示してくれます。日本語ファイルを扱うなら必須です。 qiita(https://qiita.com/EbXpJ6bp/items/e6a0ed52bdcb60bfd145)
また、歯科医院の業務では電子カルテのデータをCSV形式でエクスポートして処理するケースがあります。そういった場面でVSCを使うなら、「Rainbow CSV」という拡張機能を入れておくとCSVの列ごとに色分けされて視認性が上がります。設定するだけで作業ミスが減るのは大きなメリットです。
参考:VSCodeのおすすめ拡張機能と日本語化設定
Visual Studio Code の日本語化とおすすめパッケージ #VSCode – Qiita
一度日本語化した後でも、英語表示に戻したい場面があります。 たとえば、英語の技術ドキュメントと照らし合わせながら設定を変更する際は、英語UIの方がキャプチャと一致して確認しやすいケースがあります。 javadrive(https://www.javadrive.jp/vscode/install/index4.html)
戻す手順は日本語化と同じ流れです。 `Ctrl + Shift + P` でコマンドパレットを開き、「Configure Display Language」を選択、一覧から「en」を選んで再起動すれば英語表示に戻ります。英語への切り替えも問題ありません。 kuku81kuku81.hatenablog(https://kuku81kuku81.hatenablog.com/entry/2025/06/13_VisualStudioCode_how_to_Install_Japanese_language)
歯科医院のスタッフが複数人でVSCを使う環境では、個人ごとにlocale設定が異なる場合があります。VSCの設定はユーザー単位で保存されるため、同じPCを複数人が使うケースではWindowsのユーザーアカウントを分けておく方が管理しやすいです。 javadrive(https://www.javadrive.jp/vscode/install/index4.html)
なお、localeの設定は `%APPDATA%\Code\User\locale.json`(Windows)というファイルに保存されています。 このファイルを直接編集することでも言語を切り替えられますが、通常はコマンドパレットから操作するのが安全です。直接編集は上級者向けの手段と考えておけばOKです。 javadrive(https://www.javadrive.jp/vscode/install/index4.html)
Ctrl + Shift + P → Configure Display Language → en → 再起動code --locale=en または code --locale=ja%APPDATA%\Code\User\locale.json参考:VSCodeのインストールと日本語化の公式的な手順解説
Visual Studio Codeを日本語化する – JavaDrive