バノフィーパイ名古屋で食べられるカフェとレシピ完全ガイド

名古屋でバノフィーパイが食べられるカフェはどこ?イギリス発祥のバナナとキャラメルの絶品スイーツを本山・伏見・ノリタケで楽しむ方法と、自宅で作るレシピを徹底解説。あなたはもう知っていますか?

バノフィーパイを名古屋で楽しむ全知識

バノフィーパイは「焼かなくても作れる」と思っている人が多いが、本場レシピでは必ずオーブンを使う。


📋 この記事でわかること3つ
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名古屋でバノフィーパイが食べられるカフェ

本山・伏見・ノリタケなど名古屋市内の厳選カフェ情報。それぞれの特徴や注意点もあわせてご紹介します。

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バノフィーパイとは何か・その歴史

1971年イギリス・イーストサセックスのレストランで誕生した経緯から、名前の由来「バナナ+トフィー」まで詳しく解説します。

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自宅で作る簡単バノフィーパイのコツ

失敗しやすいトフィーの作り方と、コンデンスミルクの代替方法。名古屋在住の主婦でもすぐ実践できるポイントをまとめています。


バノフィーパイとはどんなスイーツ?名古屋で注目される理由

バノフィーパイ(Banoffee Pie)は、「バナナ(banana)」と「トフィー(toffee)」を合わせた造語からその名がついた、イギリス生まれのデザートです。サクッとしたパイまたはビスケット生地の上に、コンデンスミルクを煮詰めて作ったキャラメル状のトフィーをたっぷり広げ、スライスしたバナナをのせ、最後にふんわりした生クリームで仕上げるのが基本の形です。


このスイーツが生まれたのは1971年のこと。ロンドンから南に約100km離れた、イーストサセックス州の小さな村「ジェビントン」にある「ハングリーモンク」というレストランでした。オーナーのナイジェル・マッケンジーさんとシェフのイアン・ダウディングさんがアメリカのコーヒートフィーパイをヒントに試作を重ね、バナナの組み合わせにたどり着いたのが始まりです。


誕生直後から爆発的な人気を集め、イギリス中に類似品があふれるほどになりました。つまりバノフィーパイは、実は50年以上の歴史を持つ伝統菓子です。


日本での知名度はまだ高くありませんが、近年のイギリス文化ブームや「インスタ映え」スイーツへの注目が高まる中、名古屋のカフェでも少しずつ見かけるようになってきました。バナナとキャラメルという日本人にもなじみ深い組み合わせが、若い世代や主婦層に支持されている理由のひとつです。













項目 内容
発祥地 イギリス・イーストサセックス州ジェビントン村
誕生年 1971年(元祖レストラン「ハングリーモンク」)
名前の由来 バナナ(banana)+トフィー(toffee)の造語
主な材料 ビスケット生地・コンデンスミルク・バナナ・生クリーム
特徴 コーヒー風味の生クリームとトフィーの甘さのバランス


バノフィーパイの魅力が基本です。次は名古屋のどのカフェで食べられるかを見てみましょう。




バノフィーパイに関するイギリス菓子研究家の解説と本場レシピについて詳しくはこちら。
イギリスで大人気!「バノフィーパイ」誕生の秘密と作り方 - GardenStory


バノフィーパイが食べられる名古屋のカフェ3選【2026年最新】

名古屋でバノフィーパイを提供しているカフェは、まだ数が少ないのが現状です。それだけに「知っている人だけが得をする」希少スイーツとも言えます。ここでは確認できた代表的な3店をご紹介します。


① マリーロココ(Marie Rococo)/本山


本山駅から徒歩約7分、千種区猫洞通りの住宅街に佇む隠れ家カフェです。イギリスのスイーツ文化を軸にしたメニューが揃い、バノフィーパイはトライフルとともに看板メニューのひとつ。席数はわずか8席と非常に小さなお店のため、余裕を持って訪れるのが得策です。


- 住所:愛知県名古屋市千種区猫洞通り3-11 メゾン猫ヶ洞 1F
- アクセス:地下鉄東山線・名城線「本山駅」から徒歩7分
- 席数:8席(テーブル席のみ)
- 備考:駐車場なし。紅茶はマリアージュフレール使用


紅茶との組み合わせが絶品とのクチコミも多く、「アールグレイフレンチブルー」と一緒にオーダーするのが人気です。8席という小空間はそれだけ回転が速い、ということでもあるため、開店直後を狙うのが賢明です。


② イエローカフェ(Yellow Cafe)/伏見


名古屋市中区錦の昭和食堂ビル4Fにあるカフェで、バノフィーパイは「15:00以降のカフェタイム限定」で提供されています。これは知らないと訪問しても食べられない重要なポイントです。インスタグラムでも「キャラメルとクッキー生地が絶妙」「甘さ控えめで食べやすい」と評判で、2026年2月時点でも提供が確認されています。


- 住所:愛知県名古屋市中区錦2-5-25 昭和食堂ビル 4F
- アクセス:地下鉄東山線・鶴舞線「伏見駅」から徒歩約6分
- バノフィーパイ提供:15:00〜カフェタイム限定
- 備考:訪問前に最新情報をSNSで要確認


15:00前に到着しても食べられません。これが条件です。


③ EDW yellow(イオンモール Nagoya Noritake Garden店)/亀島


名古屋駅から徒歩約15分、地下鉄亀島駅から徒歩5分の「イオンモール Nagoya Noritake Garden」1Fにある大型カフェです。もともとオムライス・パンケーキで知られるお店ですが、バノフィーパイをはじめとしたスイーツも充実しており、ショッピングのついでに立ち寄りやすい立地が魅力です。


- 住所:愛知県名古屋市西区則武新町3-1-17 イオンモール Nagoya Noritake Garden 1F
- アクセス:地下鉄東山線「亀島駅」から徒歩5分
- 席数:112席(ゆったり利用可)
- 備考:「王様のブランチ」にも紹介歴あり


3店の中では最も訪問しやすいお店です。子連れや複数人での利用にも向いています。




マリーロココの店舗詳細・口コミはこちら。
マリーロココ(Marie Rococo)- 食べログ


バノフィーパイを名古屋カフェで食べるときの注意点と選び方

せっかく名古屋のカフェへ足を運んでも、バノフィーパイを食べられずに帰ることがあります。実はこのスイーツは「常時提供」ではなく、季節限定・時間限定・数量限定のいずれかのケースが多いのが特徴です。


まずイエローカフェでは、バノフィーパイは15時以降のカフェタイム限定。午前中や昼食時に訪れると注文できません。ランチで来店してそのまま食べようとすると空振りになる可能性があるため、カフェタイムを狙った時間帯での訪問がマストです。


マリーロココは席数が8席しかなく、土日祝日は特に混みやすい傾向があります。人気の「バノフィーパイ+トライフルセット」は売り切れることもあるため、オープン直後の訪問が理想的です。また同店は駐車場がないため、公共交通機関を利用するのが原則です。


訪問前の確認が基本です。具体的には、各カフェのインスタグラムやGoogleマップの最新情報を確認する習慣をつけましょう。カフェは移転・休業・メニュー変更が頻繁にあるため、食べログの情報だけを信じていると損をすることがあります。


また季節によって「バノフィーパイ」は期間限定メニューとして登場するカフェもあります。たとえばS.Vintage Caféでは「季節限定バノフィーパイ」として春先に登場したという事例もあります。このような場合、提供期間中に一度訪れれば「今しか食べられない」特別感も楽しめますね。



  • 🕒 イエローカフェ:15:00以降のカフェタイムのみ提供。ランチ時間帯は不可

  • 🪑 マリーロココ:全8席。売り切れ注意。訪問前にSNSで確認推奨

  • 🏬 EDW yellow(ノリタケ):大型モール内で比較的入りやすい。最新メニューはSNSをチェック

  • 📱 共通のコツ:訪問前にインスタグラムかGoogleマップで最新状況を確認する


バノフィーパイを名古屋の自宅で再現する手順とコツ

名古屋のカフェで一度食べたら、「自分でも作ってみたい」と感じる人は多いはずです。バノフィーパイは一見難しそうに見えますが、材料は近所のスーパーで揃い、工程もシンプルです。


ただし最初に一点だけ注意があります。「コンデンスミルクを缶ごと煮る」という本場レシピをそのまま実践しようとすると、今の日本では困難な場合があります。現在、国内で流通するコンデンスミルクはチューブタイプが主流になっており、缶入りタイプの入手が難しくなっているのです。そのため、チューブから取り出して耐熱皿でオーブン湯煎焼きするか、鍋でバター・砂糖・コンデンスミルクを煮詰めるトフィーの作り方に切り替えると現実的です。


材料(直径21cmタルト型1台分)


  • 全粒粉ビスケット(マクビティなど)…220g

  • 無塩溶かしバター…120g

  • コンデンスミルク…400g

  • 無塩バター(トフィー用)…50〜75g

  • ブラウンシュガー…50〜75g

  • バナナ…3〜4本

  • 生クリーム(乳脂肪40%以上)…400ml

  • グラニュー糖…大さじ1

  • インスタントコーヒー…小さじ1


作り方のポイント


ビスケットはジッパー袋に入れて麺棒でたたくか、フードプロセッサーで細かく砕き、溶かしバターと混ぜてタルト型に押し固めます。厚さはだいたい名刺2枚分(約4mm)が目安です。冷蔵庫で30分冷やしてしっかり固めましょう。


次にトフィーを作ります。鍋にバターとブラウンシュガーを入れて弱火で溶かし、コンデンスミルクを加えて中火で3〜5分ほど混ぜながら煮詰めます。色が少し濃くなりキャラメルのような粘りが出たら完成です。焦げ付きやすいので、鍋底を常にゴムベラで混ぜ続けることが重要です。


冷やした生地にトフィーを流し、冷蔵庫で数時間固めます。その後バナナをスライスして敷き詰め、最後にコーヒーを溶かした生クリームをたっぷりのせます。バナナは変色防止のためレモン汁を少量塗っておくのがコツです。仕上げに挽いたコーヒー豆や刻みチョコレートをパラリとかけると見た目が格段に良くなります。


これが基本です。慣れてきたら塩キャラメルをアレンジしたり、バスク風にアレンジしたりと応用も楽しめます。




缶を使わないトフィーの作り方・レシピ詳細はこちら。
バノフィーパイのお話しとレシピ - UKWalker(イギリス在住者による詳細レシピ)


名古屋主婦だけが知る!バノフィーパイをもっと楽しむ独自の活用法

バノフィーパイは「カフェで食べるもの」と決めつけると、実は大きな機会損失です。名古屋の主婦目線で見ると、日常的なシーンでもっと活躍できる可能性があります。


たとえば持ち寄りパーティーやママ友へのお土産として手作りバノフィーパイは非常に喜ばれます。見た目のインパクトが大きく、「どこのケーキ屋さんで買ったの?」と驚かれること間違いなし。材料費は全部合わせて700〜900円程度(21cmタルト型1台分)で済むため、ホールケーキを買うより断然コスパが高いです。これは使えそうです。


また「バノフィーパイ」という名前自体が珍しいため、子どもたちのリアクションが抜群です。バナナ嫌いなお子さんでも、甘いキャラメルと生クリームと一緒なら食べてくれるケースがあります。食感の変化(サクサクの生地→とろっとしたトフィー→柔らかいバナナ)が、飽きを防いでくれるのもこのスイーツの隠れた魅力です。


さらに名古屋のコーヒー文化との相性も注目したいポイントです。名古屋はコメダ珈琲に代表されるように、コーヒーに対するこだわりが全国でも際立つ地域です。バノフィーパイは本場レシピでコーヒー風味の生クリームを使うため、名古屋人の好む「コーヒーとスイーツのペアリング」にぴったり合います。



  • コーヒーとのペアリング:生クリームにインスタントコーヒーを加えると、名古屋人好みのコーヒースイーツに変身。エスプレッソやコメダのアイスコーヒーとも相性抜群

  • 🎉 手土産・持ち寄りに:材料費700〜900円で本格感のあるホールケーキが完成。知名度が低い分、驚かれる確率が高い

  • 🍌 バナナ消費にも最適:熟しすぎてそのままでは食べにくくなったバナナは、甘みが増しておりバノフィーパイのフィリングに最適

  • 🧁 ミニサイズで展開:マフィン型を使えば個食タイプに。お弁当のデザートやランチボックスにも入れやすいサイズになる


熟したバナナは甘みが1.5倍以上になる(糖度が増す)とも言われており、スーパーで安くなった完熟バナナはバノフィーパイに最適な素材です。つまり「ちょっと黒くなったバナナ」こそ最高の材料です。


バノフィーパイはまだ名古屋では希少なスイーツですが、知っている人だけが得をするジャンルに差しかかっています。カフェで本物の味を体験したあとに自宅で再現するという流れが、最もこのスイーツを楽しむ上手な順番といえるでしょう。




バノフィーパイに使うビスケット素材や本格材料の参考はこちら。
バノフィー・パイ|イギリス菓子のレシピとお話 - TEA & TREATS